「採用ランキング」を更新しました
直近1年間の実績をもとに、「採用ランキング」を更新しました。
皆さまの教科書選びの参考になれば幸いです。採用ランキングページはこちら
<注目タイトルはこちら>
金融読本(第32版)
23年3月に刊行した改訂版。数式が出てこないので、数学が苦手な学生を対象とした講義で、非常に使いやすいテキストです。
アクティブ・ラーニングで学ぶ日本経済
身近な経済事象をテーマに学生が個人で考え、またグループワークを通して主体的な学びを実現。事前学習やワーク、eラーニングも揃えています。
アセモグル/レイブソン/リスト マクロ経済学
マクロ経済学の新定番として、採用数が伸びています。講義用スライド、TestBank、eラーニング、著者インタビュー動画などサポート教材が充実しています。
入門 実践する統計学
高校初級年程度の数学で内容を理解できるよう、証明はできるだけ詳細に記述。実用例も豊富で、上級書への橋渡しに最適なテキスト。
クルーグマン ミクロ経済学(第2版)
クルーグマン流「アカデミック・エンターテインメント」の集大成。豊富な事例、とくに現実のビジネスにそくしたエピソードが満載です。