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STRATEGY IN ACTION

注目の著者ピックアップ事例

第1巻 高収益事業の創り方

  • ツツミ

    ジュエリー

    掲載
    第1巻 第1部
    成熟市場の攻め方
    ページ
    P35
    ケース
    802
    宝飾品市場に後発で参入するに際して、大きく事業立地をずらして成功したのがツツミです。銀座に替えて商店街に出店し、一生に一度の買い物を「自分へのご褒美」にずらしたのです。こうして売り先と売り物をシフトしたことで競合のいない世界を切り拓き、高収益を実現しました。
  • ユニオンツール

    極小超硬ドリル

    掲載
    第1巻 第2部
    成長市場の入り方
    ページ
    P241
    ケース
    822
    切削工具と言えば、金属を削る超硬工具を想起しがちですが、ユニオンツールは歯科用ドリルからスタートして、プリント配線板用のドリルに転戦していきました。そこに特化して造り方や売り方を工夫することでコスト優位を築き上げ、高収益を享受しています。
  • メイテック

    エンジニア

    掲載
    第1巻 第3部
    揺籃市場の開き方
    ページ
    P306
    ケース
    831
    人材派遣は参入障壁の低い事業ですが、派遣する人材をエンジニアに絞り込んで他と一線を画するのがメイテックです。エンジニアに、会社員ではなくエンジニアとして生きる道、そして自らの技術をアップグレードする道を売って高収益を実現したケースと見ることもできます。

第2巻 企業成長の仕込み方

  • 信越化学工業

    塩素化学

    掲載
    第2巻 第1部
    利益を伴う最強の成長パターン
    ページ
    P30
    ケース
    201
    化学メーカーが副生品の有効利用を図ることで総合化していったのに対して、狙い打ちしたい市場を先に決めて、そこから上流工程をつくり上げていったのが信越化学工業です。その結果、米国の住宅、日本の自動車、世界の半導体に成長を牽引させる陣形が姿を現しています。
  • 大和ハウス工業

    工業化建築

    掲載
    第2巻 第2部
    利益を犠牲にした成長パターン
    ページ
    P718
    ケース
    517
    プレハブ住宅には参入が相次いだものの、大和ハウス工業はその周辺を耕し続けました。その結果、集合住宅の売り先となる地主のニーズと、得意とする鉄構建築(郊外型の店舗やEC時代の物流センター)を結びつけることで、住宅市場が飽和したあとも成長を加速しています。
  • トヨタ自動車

    フルライン四輪車

    掲載
    第2巻 第3部
    利益を損なわない成長パターン
    ページ
    P859
    ケース
    245
    地道な工夫と努力の積み重ね、それがトヨタ自動車という面は確かにありますが、同業他社とは要所で異なる決断を下してきた別の側面も注目に値します。智恵のある戦略、水面下の攻防、時機の読み方を学びたい方には、ヒントの宝庫と言ってしかるべき珠玉のケースです。

第3巻 市場首位の目指し方

  • 大塚食品×ハウス食品工業

    レトルトカレー

    掲載
    第3巻 第1部
    成長市場の狙い目
    ページ
    P105
    ケース
    907
    これはレトルト分野で先行した大塚食品の「ボンカレー」をカレーの老舗が追い落としたケースです。その手口は、相手の単一ブランドを、異なる使命を受けたサブブランド多数で包囲するというものでした。ちなみに缶コーヒーではこれと逆の構図が現出しています。
  • 日精樹脂工業×住友重機械工業

    射出成形機

    掲載
    第3巻 第2部
    成熟市場の攻め口
    ページ
    P280
    ケース
    730
    樹脂用の射出成形機と言えば型締力の強い油圧式と決まっていたところに、住友重機械工業はサーボモーターの出現を好機と捉えて電動化を仕掛けていきました。そして精密成形のニーズが高まる流れを味方につけて、市場首位の座を日精樹脂工業から奪取しています。
  • 石川島播磨重工業×三井造船

    橋形クレーン

    掲載
    第3巻 第3部
    衰退市場の抜け道
    ページ
    P514
    ケース
    761
    これはコンテナヤードで多用される橋形クレーンで起きた逆転のケースです。逆転劇の手口はM&Aで驚くに値しませんが、それを決行したタイミングが1988年で、グローバル化に先んじた点が注目に値します。数少ない事業買収の成功事例と言ってよいでしょう。

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